夫婦旅 (還暦以降、国内 1/4)
2000~2005 13回
(2000-2023 累計73回)
2000-2005
13回
2006-2010
22回
2011-2015
24回
2016-2023
14回
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2000~2005年 13回
それぞれの紀行文・写真集に詳細記述
南紀熊野 2000年4月
 「某日@某所」
高遠、善光寺 2002年4月
 「雑記帳第17話 」
奈良 2000年8月
 「某日@某所」
最上川、山寺 2002年8月
 「雑記帳第21話 」
九州一周 2000年9月
 「某日@某所」
永平寺、那谷寺 2003年10月
 「小話集第21話」
故郷新宮 2000年10月、
  2001年4月

 「某日@某所」
銚子・犬吠埼 2004年2月
 「某日@某所」
四国一周 2001年12月
 「某日@某所」
草加と芭蕉 2004年5月
 「某日@某所」
沖縄4日間2002年1月
 「某日@某所」
蔵王高原2004年8月
 「某日@某所」
長野白馬山麓 2005年11月
 「某日@某所」
南紀熊野
2000年4月
 「某日@某所」
 養護老人ホームに母を訪ねることと先祖の墓参りで、この頃年に何度かぼくのふる里へ夫婦で帰郷していた。サンフラワー号が就航していた頃で、東京・有明埠頭と南紀・那智勝浦港を船で往復した。
 2000年4月は、往路をサンフラワー号で那智勝浦港に着いてから、その日はツアーを離れて、ゆっくり母を見舞ったり墓参りをすませた。勝浦のホテル浦島1泊の翌日は、ツアーに加わって、那智山・串本・潮岬・白浜を観光し、関西空港から羽田空港へ帰ったのだった。
観光
那智:那智の滝
串本:橋杭岩、海中公園
潮岬:望楼の芝
白浜:三段壁、千畳敷、洞窟

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奈良
2000年8月
 「某日@某所」
  2000年のお盆に奈良見物をした。市街のワシントンホテルに2泊3日して、フリータイムを楽しんだ。(2000.08.13-15)
 猿沢池は3日間とも歩いた。木陰はくつろげた。
 元興寺でかなり時間を費やした。極楽院では暑さを忘れた。

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九州一周
2000年9月
 「某日@某所」
 2000年9月21日から5日間、九州一周ツアーに参加した。羽田から福岡までは空路、あとは阿蘇を起点にバスで巡った。
 別府、高千穂、青島、鵜戸神宮、桜島、指宿、知覧、雲仙、長崎。実の濃い旅というか、疲れた。高千穂では大雨にあった。

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故郷新宮、三輪崎
2000年10月、2001年4月
 「某日@某所」
 2000年10月13日から4日間、母の見舞いを兼ねて、故郷新宮市三輪崎へ帰った。有明埠頭で、夜8時にサンフラワー号に乗って船中泊。14日早朝宇久井の那智勝浦港に着いた。
 15日は新宮・速玉大社の御船祭(みふねまつり)だ。それも目当てで、見物が実現した。天高い秋晴れで、絵に描いたような祭だった。
 翌年2月にもサンフラワー号で帰郷している。
2000年10月
丹鶴城から熊野川を見る
10月15日の速玉神社・御船祭
神倉神社のごとびき岩
「神武天皇の東征上陸地」であるとして、
故郷三輪崎ご自慢
手前鈴島、向こうは孔島
2001年4月

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四国一周
2001年12月
 「某日@某所」
 2001年の暮れ(12.26-29)、四国一周のツアーに参加した。4月頃からずっと奮闘してきた「12月クラブHP」をやっと完成させ、ほっとしての夫婦旅だった。HPは、12月12日に如水会館で大学母校関係者に披露した。

 淡路島で一服したあとは、大鳴門橋ルートで四国・徳島へ。そこからはツアーバスで高松・栗林公園へ。
 金刀比羅宮、大歩危・小歩危を通って高知の坂本龍馬像。四万十川を見学してから北の松山。道後温泉に泊まり、子規庵を見学して……。 (2007.03.20記す)
 ツアーバスは、愛媛・今治から瀬戸内海の島々を渡って尾道に至り(しまなみ海道)、そこから新幹線で東京へ帰った。
 天候に恵まれた、のどかな4日間だった。

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沖縄4日間
2002年1月
 「某日@某所」
 ひめゆりの塔、摩文仁の丘、首里城、東南植物楽園、琉球村、沖縄記念公園、蝶々園。

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高遠、善光寺
2002年4月
 雑記帳第17話
 1泊2日、信州への旅。「高遠(たかとお)コヒガン桜と善光寺、バスツアー」に参加した。(2002.04)
一日目・・・一宮桃源郷、高遠城址公園コヒガン桜
志賀高原のホテル泊。夕食・朝食・昼食付。
二日目・・・善光寺、臥竜公園、夢バラの里、妙義山さくらの里

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最上川、山寺
2002年8月
 雑記帳第21話
 バスツアーで山形・蔵王へ2泊3日の旅をした。(2002年8月25-27日)
 2日目は一日自由参加で、オプショナルツアーが用意されている。芭蕉の"おくのほそ道"で有名な「最上川下りと山寺参拝」。ぼくたち夫婦はこれが目当てだった。
 6月から7月にかけて、東京・江東区の芭蕉記念館にて、宮脇真彦先生(立正大学助教授)の「季節の中の芭蕉」(5回講座)を受講したばかりで、余韻覚めやっていない。

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永平寺、東尋坊、那谷寺
2003年10月
 小話集第21話
 夫婦で永平寺と那谷寺(なたでら)へ旅した。(2003.10.12-13)
 永平寺には父母の霊を分骨してある(曹洞宗吉祥山永平寺、福井県)。
 初日8時、ツアーバスは雨中新宿をスタート。東名、名神、北陸自動車道を経て、一路永平寺へ。
 昼過ぎから晴れ間も見えて、永平寺山門をくぐったときはまぶしいほどの秋晴れ。七堂伽藍を1時間半かけて参拝した。
 2日目、午前中は豪雨のため東尋坊遊覧は断念し、スナップ写真だけで退散。
 午後、那谷寺は予定通り見物できた。雨中しっとりと深山の墨絵模様。芭蕉の時雨忌(陰暦10月12日)お似合いだった。ここでお詠みになった句。〝石山の石より白し秋の風〟

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銚子・犬吠埼
2004年2月
 「某日@某所」
 「暁鶏館に泊まって、満月を見てほしい」
 大学先輩中村達夫氏(85歳)の強い勧めにより、2004年2月6日、妻と銚子犬吠埼のこの旅館に1泊した。
 先輩は暁鶏館及び周辺観光の資料を取り寄せてくれて、「帰りは香取神宮に寄りなさい」とまで言ってくれた。

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草加と芭蕉
2004年5月
 「某日@某所」
 2004年5月29日(土)、「芭蕉講読会」の仲間20人で草加へ行った。「おくのほそ道」の句碑巡りで、講師の塚越義幸先生(國學院大學栃木短期大学教授)引率による。

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蔵王高原
2004年8月
 「某日@某所」
 2004年8月17日から2泊3日で、山形県側の蔵王高原へ旅した。
 着いた翌朝は雨上がりで、念のために傘携えて高原を散策した。昼頃から青空が顔を出し、みずみずしい景色を楽しむことができた。
滝音の他に音なしぶなばやし 恵美子

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長野県白馬山
2005年11月
 「某日@某所」
 未整理のアルバムの中に、2005年秋に行った長野県白馬村があった。11月22日から3日間、白馬ホテル2連泊・オール・フリータイムのツアーで、妻と参加したのだった。サングラスを忘れたことだけは覚えている。

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